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オーレ社員たちの成長ブログ

頭を働かせる
2016 年 6 月 5 日 18 時 21 分 サツキ
こんばんは 受注チームのサツキです。

以前よりブログで、何度も何度も出てきております「悩む」「考える」や「決断」について、
まさに考える機会がこのところありました。
改めて、自分自身への確認を込めてブログにします。

「悩む」とは結論を出せなくて困ったり苦しんだりすること
「考える」とは悩む時間を切り捨て、結論を出すために情報収集をすることができる。道筋を立てて頭を働かせること

今更ですが「悩む時間を切り捨て」って、少し衝撃的ですね
悩んだところで結論は出ない。すなわち、決断にはつながらない

決断をする際には
現在自分が「悩んでいるのか」「考えているのか」という事に常に意識して思考しなければならない

悩む暇があったら…という言葉をよく耳にしますが、この部分に意識をしていれば、結論を出す為に頭を働かせることができそうです
また、時間を無駄にしない為にも「自分自信が、結論の出しようがない事柄にぶつかっていないか」などと客観的に判断する必要もありますよね

もちろん、ただ単に決断をすれば良いということではありませんから
結論を出すために情報収集をし、正しい道かどうかの判断もしなければなりません。
正しいことを知り、考え、道が見え、心が定まる。
順序も「考え」行動していきます。
「継続」するコツ(大前提)
2016 年 6 月 5 日 17 時 56 分 岡
こんにちは、データ処理チームの岡です。

去年から1年かけてダイエットに成功して際に感じた「継続」するコツをまとめてみました。

「継続」する為のコツは前回までのブログで3つ挙げました。

1)「自分のツボを知る」(何に情熱を持てるかを知る)

2)「自分の行動を信じる」(自分に対して挫けない)

3)「自分の下地を知る」(やってきた事を理解する)

の3つでした。


今回はこの3つを実行する上での大前提を記しておきます。


それは【心身共に健康である】事です。


【心】が健康で無い人は余裕が無い状態だと思います。そんな人が、継続的にかつ根気良く物事を続ける事は難しいと考えます。
「直ぐに結果を求めがち」になり、直ぐに飽きてしまうのではないでしょうか。

【身体】が健康で無い人には、そもそも行動し続ける体力がありません。
無理をしても倒れるだけです。

誰でも分かっている事ですが、健康で無い人はこの大前提に気付けない事が多いです。


以下は私の体験談ですが、
実はダイエットに成功するまで何度も小さな失敗と挫折を繰り返しています。
色んなダイエット方法を試してみたのですが、どれも続かない。

何がいけないのだろう。

当時は気付きませんでしたが、今振り返ってみると原因は「考え方」と「自分が作り出した環境」にあったと思います。

よく失敗すると私は「○○がいけなかった」「○○のせいで」という考え方を持っていました。
心に余裕が無く健康では無かったと思います。

また、会社の近くに引っ越すまでは通勤時間も長く、満員電車に揺られ会社と家を往復するだけの日々もありました。
食事も外食がほとんどで身体が健康では無かったと思います。

では、何が私を変えたのかのというと、
「自分の周りの環境が変わった」のが大きかったと感じています。

具体的に言うと、会社の近くに引っ越し自分で料理を作るようになってから、私の生活が劇的に変わりました。
以前の私なら、「忙しいから、料理とかそんな面倒な事やってる暇は無い」と一蹴していたでしょう。

「忙しい」という最もらしい理由を付けて、ただ「やらなかった」というだけです。
やれば結果は変わったかも知れないのに。

以上が私の過去の話です。


もしも、「継続」できないと思っている方は自分の今の状態を見返すと新しい発見があるかもしれません。


私が感じた「継続」するコツはこれで、全て記せました。
後は、これをダイエット以外にも適用していく必要があります。

どんな物事でも「継続」できるような身体と心が、今の私にはまだ備わっていません。
これから、多くの失敗を経て「身体作り」と「心を鍛える」事に勤しむ所存です。
フラットでいること。
2016 年 6 月 5 日 17 時 28 分 三守
フラットでいること。
受注の三守です。
以前も書きましたが最近興味を持っている脳科学。
この本の著者の茂木さんとソニー時代脳科学の研究をされていた方と知り合いまして
人間の意識について良く話しをします。

今回も本を選ぶときテーマを決めずに直感で選びました。
書いてある内容は表現の仕方は違いますがそんな感じ「潜在意識や感情について」でした。

アインシュタインが残した言葉に
「人間の価値は、その人がどれくらい自分自身から解放されているかによってきまる」
というのがあります。
自分自身っていうのはその人を縛っている感情。
周りにどう思われるではなく自分が何をやりたいかで行動する。
何もしないよりは失敗しても挑戦した方がいい。

これはなかなか理論的には理解できても行動に移すのは難しいです。
でも慣れると意外と簡単。考え方の癖をなくすだけです。
気持ちをフラットにすると意外な発見がありますよ。
逆転の発想が浮かんできます。
時間の捉えかた
2016 年 6 月 4 日 17 時 24 分 佐藤
こんにちは、受注チームの佐藤仁です。
やっと佐藤仁とフルネームで名乗ることに慣れてきました。
ただいま、私たち受注チームには佐藤仁(ジン)と佐藤優介(ユウスケ)の二人が在籍しています。
ご指名お待ちしています。


私たち人間は、忙しい時期には忙しい時に見合った行動をします。(しなければ間に合いません)
しかし、一度暇になるとなぜか、忙しい時期とは違った、ゆったりとした行動をします。

忙しい→暇 な行動はいくらでも取れるのに、
暇→忙しい の行動はなかなか起こすことができないのが現状です。
やるべき、やらなければならないことはたくさんあります。
ですが、時間が少しあいたからか、行動・問題を後回しにし、
結果としていま動かなければ間に合わない状況に自らを陥れてしまっているのです。

自ら率先して、時々に見合った行動を取れていないのに、
誰に何を指摘、指導、教えることができるでしょう。

自分を変えなければ周りとの人間関係は変わらないし、
周りとの人間関係を変えなければ環境は変えられないですよね。
環境を変えるのは自分自身なのですね。

想いをブログに残しておくため、書きました。
今週も1週間お疲れ様でした。
また来週もよろしくお願いします。
見本の印刷を1秒で!
2016 年 6 月 3 日 17 時 48 分 清水
見本の印刷を1秒で!
こんにちは!
データ処理チームの清水です!

先日ブログに書いた「1回10秒だけど1000回の作業」について。
私たちデータ処理チームでこれに当てはまる事は何だろうと考えました。

それが「見本の印刷」
1か月で何千回も行う作業です。
1枚出すのに数秒~10秒の作業ですが、これが自動で1秒になったら!
とあれやこれや調べてやってみました。

約7割バッチリ印刷できます。
約3割エラーで印刷されません。
たまにプリンターが止まります。

うむ。まずまず。
印刷されないのは、他の方法で印刷しなおしたら良いのですが、
プリンターが止まってしまうのは、いろいろ問題があります。

プリンターが止まらないようにできれば最高!

あれをこうしてあーしてこうすればできるかも。
と試してみると、どーも複雑で今よりエラーが出るのです。

「難しく考えない」
「試してみる」
「修正する」

もっとシンプルに考えてみます。


また、先日松尾さんがふと口にされていた、
70点を80点に上げようとするのは難しいし効果が低い。
そうじゃなくって、0点を30点にする事のほうが簡単で効果もあるんだよ!

なるほどねー
こんな視点を持ってがんばりまーす!

※写真は先日野球を見に行った時の写真です。
角丸パネル
2016 年 6 月 3 日 15 時 59 分 製造
角丸パネル角丸パネル角丸パネル
こんにちは、製造チームの大島です。

本日、ご注文いただいた商品の中に【角丸パネル】を発見!

昨日更新した動画の影響かは分かりませんが、
とっても嬉しいですね~

四角いパネルもステキですが、角丸パネルは優しい感じがして好きです。

からだケア研究所」でもプリオで作った角丸パネルがたくさん!
病院やエステなどには、リラックス効果もあるかもしれませんね。

そして、このパネルを浮かせる展示方法♪
影が出て、すごく存在感あります~!

みなさんぜひ、展示のアクセントとしてやってみてください。
目的に近づく「具体的な行動」とは
2016 年 6 月 3 日 12 時 58 分 松尾

自分の目的に近づく「具体的な行動」ができているかを見直しています。毎日一歩でも目的に向かって「具体的な行動」を積み上げないと、絶対に実現しませんからね。ある日突然、目の前にゴールが現れることはない。その為にも、具体的な目的地の設定が必要。

× 「千葉県に行きたい!」
○ 「千葉県千葉市中央区春日2-10-8に行きたい!」

千葉県に行きたいでは、何をしたらいいのか分からない。具体的な行動を考えたけど分からないという結果になる。結構、ここで立ち止まっている人が多いのに驚く。考えられないのではなく、目的地が曖昧なのが原因なんですけどね。

具体的だったら、あれこれ悩まず、すぐ行動に移せる。目的地の周辺情報を調べたり、交通手段、移動時間など。「具体的な行動」には、まず「明確な目的地」が必要です。
「明確な目的地」+「具体的な行動」が決まっていると

今日、「やるべき事」と「やらない事」の選択ができる。

これって超重要だと思う。
命をどうやって消費するかってことだからね。


注意して欲しい事がある。誰かに相談しても、相手はあなたに「目的地までに必要なこと」ではなく「あなたの気分を良くしよう」と頑張ってしまうからだ。私は、大昔にその「落とし穴」に気が付いて、人に聞くのはやめた。

本気であなたの為に「苦言」を言ってくれる人は世の中にほとんど存在しないのだ。
みんな相手の気分を害さないように配慮した事しか言わない。

これでは「目的地」に到達できない。
迷い道に入り込んでしまう。

「良薬は口に苦し」
今の自分にとって「耳の痛い」ことは
「あなたの為になる」を忘れずに・・・。
これだけで?差がつくパネルの魅せ方
2016 年 6 月 2 日 18 時 57 分 製造
本日もたくさんのご注文ありがとうございます!

製造チームの大島です。

パネル印刷のページに動画をアップしました!
ポスターの印象をガラッと変える、3タイプのパネルをご紹介しています。
さらに、パネル展示をよりかっこよく魅せる簡単な方法も・・・

「インパクトのある展示にしたい」「印象を変えたい」そんな人におすすめの動画です。



いかがでしたか?
みなさまも、目を引く素敵なパネルを作ってみませんか?

イベント、展示会でのパネル作成、
店頭に並べるポップや看板、お部屋のインテリアにも!

幅広くご利用いただけます!
ぜひご参考にしてみてください。
宝物
2016 年 6 月 2 日 10 時 42 分 成井
おはようござます。
製造・成井です。

最近(立ち)読んだ本から・・・です。

2009年に四輪普通自動車免許卒業者数で
日本一になった教習所がどこにあるか聞いたことがありますか?

東京? 大阪?
いいえ、違うんです!
島根県益田市にある「Mランド益田校」だそうです。
この町の人口は約5万人に対して、年間6000人を超える教習生が全国から集まる合宿制自動車教習所。

上位は関東地区の教習所が占める中、なぜ島根県益田市の教習所が日本一になったのか?
それは、この教習所の創始者である小河二郎会長の想いが
人から人へ伝わっているからなのだそうです。

小河会長は卒業していく教習生に“三宝”という話をします。
“三宝”とは、国の宝、地域の宝、家の宝となるための日々の心構えとでも言うべきものです。

なぜ、このような話をするのか?

人財への道を歩くことは難しいことではなく、
日常の立ち居振る舞いにこそあるのだと、小河会長は教え続けているのです。

三宝の話とは・・・

【国の宝】
公共交通機関に乗ったときは、君たちは席に座ってはいけない。
席は、身体の弱い人、老人、幼子が座るもの。若い君たちは立っていなさい。
そんな若者を国の宝と言うのです。

【地域の宝】
スーパーや量販店に車で行ったとき、君たちは入り口から一番遠い場所に車を停めなさい。
入り口に近い駐車スペースは、老人や弱者のためのもの。
元気な君たちは、それぐらいの距離は歩きなさい。
そう考え行動できる人間こそ、地域の宝です。

【家の宝】
外出先から帰ったら、父親にだけはきちんと正座して、ただいま帰りましたと挨拶をしなさい。
すべての物事には中心点がある。
家の中心点は父親です。中心点を大切にすることで、家は栄えます。

そう語るのです。
こんな教えが今の青年たちに通じるのでしょうか・・・・?

「へえ! 格好いいな! そう多くの若者はうなずいてくれます。若者は大したものです」と
小河二郎会長は嬉しそうにそう語ってくれました。

「これからのリーダーに贈る 船井幸雄の言葉」佐藤芳直 著
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やはり、心の底には、家族・友人・知人・同僚・・・
世のため人のため、誰かの役に立ちたいという根源的な欲求があるのでしょう。

子どもが一生懸命手伝ってくれるのも、お母さんお父さんの笑顔が見たい一心から。
店員さんが一生懸命笑顔で対応するのも、お客さんに喜んでもらいた気持ちから。
数多の社長が一生懸命勉強してるのも、社員さんや地域やこの国を少しでも良くしたいという想いからです。

まさに誰にも見られていない時にする「徳」ですね。
日本人の持つ美徳の1つです。忘れたくないものです。忘れてはいけないものです。
自然に、当たり前にできる人でありたいですね。

では、次の方よろしくお願いします。
1分で分かる!タペストリーの魅力
2016 年 6 月 1 日 19 時 1 分 製造
製造の引場です。

ポスターの印象が変わる!吊り下げに便利なタペストリーの動画を作りました。

タペストリーをつける事で、どんなメリットがあるの?どんな雰囲気になるの?
そんな疑問に1分でお応えしますので、ぜひご覧ください。



いかがでしたか?

お子様の写真を飾りたい時や、イベントで自分の作品を目立たせたい時、
飲食店などでのメニュー展示などなど、

いつものポスターが、タペストリーをつける事でより魅力的に変化します!

この動画を見て、ポスターを吊り下げたくなった皆様のご注文を心からお待ちしております。
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